ブランドを作るための仕掛けと、ひとつの収益モデルを作ることは異なるものです。ブランディングは、徐々に横にビジネスを拡大できるように予め計算しておく必要があります。どんな人がお客様になるのか・・・サンプルになる人物像を想定しながら、その人がどんな志向でお客様になるのか、ユーザーの視点も合わせて考える必要があります。セルフプロデュースでは、頭の中で温めておいた映像イメージは重要な要素になります。ブランディングでは、リアル店舗の立ち上げとWEBサイトの立ち上げを同時に行っていきますが、店舗が完成する前にネット上の広報活動を進めておくことで、速やかにビジネスが軌道に乗るようになります。ブランディングでは、イメージがぶれないように明確な基準で全体を作り上げていく必要があります。そもそも、ブランドって何でしょう?それは安心と信頼を提供するグルーピングです。製品自体に、意味や約束が付与された状態でなければブランドとは言えません。ルイヴィトンやエルメスでは消費者はカバンを買っているというよりも、大人としての自尊心や感情的な報酬を手に入れているわけです。機能があったうえで、付加価値としての意味を加えていかないとブランドにはなりません。消費者にどう思ってもらえるかまでを想定して営業活動をしていくことが大切です。 |