一から全てを作り上げようとするのはとても大変です。モノやサービスが溢れている世の中です。あるものを自分流に組み合わせた合わせ技でオリジナリティを表現するのがスピーディーに立ち上げるコツでしょう。既存のサービスを他の業種に当てはめてみたり、既存の商材を組み合わせ方を変えるだけで、個性的な自分のスタイルが表現できます。ファッションはわかりやすい例えですが、「普通これにはこれを合わせないよね?」というもの同士を組み合わせることで新しいスタイルを生み出すことができます。音楽だってそうです。売れ筋のコード進行パターンというのは決まっていますが、少しだけ普通じゃないコードを使うことで、人の印象に残るものです。芸術家もそうです。少しだけ毒を加えないと、目に留まらず埋もれてしまうのです。その合わせ方が一つのまとまりとしてカッコよく見せられれば成功です。失敗すると、「なにこれ変じゃない?」で終わります。何もかもがあふれている時代では、まずオリジナリティで差をつけるのが正攻法です。これが差別化と言われるものです。人の目に留まれば、第一段階は確実に成功したと言えます。人の目に留まれば、問い合わせが来るようになります。あとは、相手が望むものを形にしていけばいいだけです。問い合わせが来ないなら、あなたの考えたオリジナリティが受け入れられなかったということですから、企画を見直す必要があるかもしれません。 |